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◆本専門委員会の目的
本専門委員会は、超精密加工技術を駆使したプラナリゼーションCMPとその応用技術を軸に、
①産業・研究のグローバル化
②先端半導体デバイスの高集積化
③応用分野の多様化
④加工技術のサイエンス化
⑤人材の育成
の5つの観点から、会員に情報交流と討論の場を提供し、相互連携を深めることにより、技術、学術、ならびに産業の発展に寄与することを目的としています。
また、本分野の国際会議であるICPT (International Conference on Planarization/CMP Technology)における国内運営委員会の役割を果たし、本分野の世界的な発展に貢献するものとします。
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